ｅコマースとしてのWebシステム
・会社やお店を知ってもらいたい。
そして営業効率を上げたい。
・提供サービスや商品を広くアピールしたい。
・多くの人に情報提供し、お客様とのコミュニケーションを図りたい。
まだまだ沢山あるでしょう。でも目的は一つ
『知ってほしい！』
その為に最も多く利用されているのがWebシステムです。
管理業務としてのＷｅｂシステム
・情報の共有化を図りたい。
・何時・何処でも情報確認を行いたい。
・何時・何処でも情報入力を行いたい。
・発生した多くの情報を経営管理情報として活用し効率化を図り理たい。
Webシステム活用により発生した全ての情報はデータベースにて一元管理する事により、生産管理・販売管理・仕入管理・外注管理・支払管理・その他などに活用できます。
Webシステムは何でも効果が有ると言うものではありません。
目的を明確にし、
「何を」「誰に」「どのように」
という確かな戦略 が無ければ成果に結び付くことは難しいのです。
Webシステム・コンピュータシステムの構築
全てをWebシステムにすると決めつける必要はありません。
目的に応じて柔軟に決めればよいのです。
１．PC単体でのスタンドアロンシステム
２．複数PCを接続した社内LANシステム
３・インターネットを活用したWebシステム
４・外部サーバを活用したクラウドシステム
このうち３と４がインターネットシステムとなります。
弊社ではWebシステムを中心にネットワークシステム(LANシステム)、スタンドアロンシステムのご提供をおこなっております。
◎eコマースのより良いシステムをご提供するために・・・
目的に適ったシステムを作成する為に、テーマを良く認識することです。
社内管理の為のシステムなのか、外部の多くの人に情報を発信するのか、その時の
発信の目的は何なのか、的確な戦略を立てなければなりません。
そのために
１. サイトのコンセプトを考える
２. 発信する情報(商品、サービス、イベント、技術、他)のポイント（強み）を整理する
３. 一番伝えたい内容を決める
４. 想定使用デバイス（PCやスマートフォンなど）を決める
５. サイトの周知・宣伝方法を考える
６. サイト更新は誰がするのかを決める
７. ページ(サイト)の設計図をつくる
８. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する
９. デザイン作成
10. コーディング、システム実装
11. 一般公開する
12. サイト最適化やSEO対策を行う
これらの事柄をお客様と共に十分に検討して、Webシステムを作成します。
Webシステム公開後のメンテナンス
webシステムは一般公開してからが最も重要です。
発信するwebコンテンツの何が興味を引くのか？、
興味を持ってくれても成果に結び付付いているのか？、
結びついていないとすればどこに問題が有るのか等、
数々の要因を探し出し原因究明してていかなくてはビジネスには結びつきません。
その為のお手伝いもさせていただきます。
◎管理業務としてのより良いシステムをご提供するために・・・
管理業務で最も重要な要素はデータです。
目的に適ったシステムを作成する為に、データベースの構築は重要なテーマとなります。
そのために
１. 管理対象業務は何か
２. どの様に管理するのか(商品(サービス)、カテゴリ別、ユーザー単位、時系列、地域、他)
３. 管理項目を決める
４. 想定使用デバイス（PCやスマートフォンなど）を決める
５. データの収集の方法を決める
６. サイト管理責任者を決める
７. ページ(サイト)の設計図をつくる
８・データベースのレイアウトを作成する
９. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する
10. デザイン作成
11. コーディング、システム実装
12. 運用(公開)を開始する(社内若しくは業務関係者のみ)
これらの事柄をお客様と共に十分に検討して、管理用システムを作成します。
尚、特にご要望が無ければ、Webシステムでの作成を基本といたします。
